TUNING CASE / 2023年モデル
STREET GLIDE® ST
2023 FLHXST
ハーレー チューニング 施工事例|東京・多摩|ハーレーダビッドソン東久留米
ミルウォーキーエイト 117 エンジン搭載 ストリートグライド ST
Performance Data
TUNING RESULTS
最大出力
87.12PS
95.24PS
+8.12PS
最大トルク
15.26Kg
15.75Kg
+0.49Kg
出力向上率
9.3%
向上幅 / before比
吸気・点火・排気の3点セット施工により、ノーマルECMの壁だった5500回転の頭打ちが完全に消え、6000回転以上までしっかり伸びる別物の高回転特性へ。
Specification
施工内容・装備
- SCREAMIN' EAGLE 55mmマニホールド
- パフォーマンスプラグ
- 10mmファットワイヤー
- ベルズ スリップオン
- EFIチューニング
Movie
施工動画
Details
施工詳細レポート
2年間だけ発売された希少なツーリングモデル「ストリートグライド ST(2023 FLHXST)」のEFIチューニング施工事例です。117キュービックインチのミルウォーキーエイトエンジンを搭載し、ポテンシャルの高い車両ですが、日本仕様のノーマルECMでは本来の実力を出し切れていません。
今回の施工では、吸気・点火・排気の3点セットを同時に実施しました。マニホールドをSCREAMIN’ EAGLEの55ミリ「エクストリームフロー」に交換し、吸気量を大幅アップ。プラグはSCREAMIN’ EAGLE パフォーマンスプラグ、プラグワイヤーは10mmのファットワイヤーに交換して点火系を強化。マフラーはベルズのスリップオン(ブラック・ラウンドタイプ)を装着しました。
チューニング前のデータは最大馬力87.12PS、最大トルク15.26Kg。5500回転付近で急激にパワーが落ちているのが分かります。これがノーマルECMの「壁」です。
チューニング後は最大馬力95.24PS(+8.12PS、約9%アップ)、最大トルク15.75Kgに向上。ピークの回転数が3500回転付近に移動し、3000〜5000回転の実用域でトルクがフラットに出ています。そして何より、5500回転の壁が完全に消え、6000回転以上までしっかり伸びる別物の高回転特性に。空燃比もAFR13.0で全域安定し、精度の高い仕上がりとなりました。
STモデル本来の「トルクの厚み」と「伸び」の両方を引き出すことができた、満足度の高い一台です。