TUNING CASE / 2024年モデル
LOW RIDER® ST
FXLRST
ハーレー チューニング 施工事例|東京・多摩|ハーレーダビッドソン東久留米
ミルウォーキーエイト 117 エンジン搭載 ローライダー ST
Performance Data
TUNING RESULTS
最大出力
91.92PS
109.42PS
+17.5PS
最大トルク
15.72Kg
16.54Kg
+0.82Kg
出力向上率
19%
向上幅 / before比
中速域のつながりと開け始めの扱いやすさが大きく改善。カム交換との組み合わせでトルクの厚みも向上した一台です。
Measurement
Dynojet Before / After
DYNOJET POWER GRAPH
Specification
施工内容・装備
- 2024年モデル
- 吸排気カスタム
- カム交換
- EFIチューニング
Details
施工詳細レポート
ソフテイルSTシリーズの中でも人気の高い「ローライダーST(2024年モデル)」のEFIチューニング施工事例です。117エンジンにSTモデル専用の足回りとフェアリングを備え、ツアラー的な走りとダイナ的なハンドリングを融合した一台。お客様のご要望は「中速域のつながりと、開け始めの扱いやすさを改善したい」でした。
施工内容は吸排気カスタムに加えて、カム交換も同時実施。単純なEFIチューニング(ステージ1相当)ではなく、カム交換を含むステージ3〜4級の本格チューニングです。マフラー交換後の燃調最適化、吸気量アップに合わせたマップ書き換え、カム交換後の点火時期・空燃比の再構築を丁寧に行いました。
チューニング前の最大馬力は91.92PS、最大トルクは15.72Kg。STモデルとしては一般的な数値です。チューニング後は最大馬力109.42PS(+17.50PS)、最大トルク16.54Kg(+0.82Kg)まで引き上げることに成功しました。
最大の改善点は「パワーカーブの滑らかさ」です。低回転から高回転まで段差なく吹け上がり、3000〜5000回転の実用域ではトルクの厚みが段違いに増しました。ワインディングでの切り返しも軽快に。カム交換の効果が明確に現れた一台です。
ローライダーSTのオーナーで「ノーマルでは物足りない、でもドラッグスター的な尖った特性は欲しくない」という方には、この仕様を強くお勧めします。