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2026 ヘリテイジクラシック リバティ・エディション|アメリカ建国250年の記念モデルを伊藤マコトが解説

2026 ヘリテイジクラシック リバティ・エディション 店内展示

ハーレーダビッドソン東久留米です!

今回は私、伊藤マコトが2026年 ヘリテイジクラシック エンスージアスト・コレクション「リバティ・エディション」を、実車で1台まるごと見ていきます。めったに見られないカラーリングですので、細かいところまでじっくりご覧ください。

2026年はアメリカ建国250年。その記念の年に選ばれたのが、昔ながらのハーレーらしいシルエットを持つヘリテイジクラシックでした。ぱっと見は落ち着いた印象ですが、よく見るとあちこちに仕掛けがあります。

2026 ヘリテイジクラシック リバティ・エディション 店内展示
リバティ・エディション ブルーウィンドシールドとタンクのイーグルグラフィック 8カット

リバティ・エディションを特別にしている3つのポイント

基本|エンスージアスト・コレクションは、アイコン・コレクションとは別物です。往年の人気モデルを現代風によみがえらせるのがアイコン・コレクションで、こちらは1車種のみ。いっぽうエンスージアスト・コレクションは3車種の展開で、2026年はヘリテイジクラシックストリートグライドストリートグライド3の3台。歴代を振り返ると2023年が「ファストジョニー」、2024年が「タバコフェード」で、どちらもソフテイルはローライダーSTでした。ソフテイルにヘリテイジクラシックが選ばれたのは、建国250年という節目にいちばんハーレーらしい1台をというメーカーの意図ではないかと、私は見ています。

ブルーのウィンドシールドは、このモデルだけ

まず目に入るのが、青く色の入ったウィンドシールドです。エンスージアスト・コレクション以外のヘリテイジクラシックは、ここがブラック。海外のリリースでも「ブルーティントのウィンドシールドが、この1台に控えめな祝祭感を与えている」と紹介されています。後から通常モデルにこのシールドだけを付ける、ということはできませんので、そこはご承知おきください。

② ハンドル中央の「1776 / AMERICA 250 / 2026」バッジ

ハンドルバーのクランプ部分に、専用のバッジが入ります。中央に大きく250、その上に1776、下に2026。1776年はアメリカが独立を宣言した年で、そこから250年目が2026年、という意味の意匠です。またぐたびに目に入る位置ですので、乗るときにいちばん「特別な1台なんだな」と感じられる場所だと思います。

③ タンクとフェンダーのイーグル・グラフィック

タンクは、翼を大きく広げたイーグルとナンバーワンロゴの組み合わせ。塗装の中に浮き出るように描かれていて、近づいて初めて全体像が分かる描き方です。フロントフェンダーにも同じイーグルと、ブルーの枠の中に1776 USA 2026の文字。メーカーはこのイーグルについて、かつての「バイセンテニアル」「リバティ・エディション」の系譜を受け継ぐものだと説明しています。ストリートグライドやストリートグライド3では、このイーグルが入る場所が変わりますので、見比べてみるとおもしろいです。

2026 ヘリテイジクラシック リバティ・エディション ミッドナイトエンバー
リバティ・エディション フロントフェンダー シート サドルバッグのディテール 8カット

シートとサドルバッグにも、専用の仕立てが入っています

シートにはレッド・ホワイト・ブルーの3本ラインのパイピングが入り、サドルバッグ側のステッチはブルー。革の縁取りとあわせて、派手ではないのに手が込んでいる部分です。リアフェンダーの後方にはEnthusiast Collectionのロゴが入ります。全体としては落ち着いたダークカラーなので、こうしたディテールが分かる人には分かる、という作りになっています。

2026 ヘリテイジクラシック リバティ・エディション 主要諸元

エンジン:Milwaukee-Eight 117 クラシック(1,923cc)
最大トルク:156Nm(2,750rpm)
シート高:690mm(非積載時)
車両重量:326kg
燃料タンク容量:18.9L
カラー:ミッドナイトエンバー
※ハーレーダビッドソン ジャパン公式サイト掲載値

ヘリテイジクラシックは、ハンドルの位置が絶妙です

今回の車両はすでにオーナー様がお決まりの1台ですので、私もまたがることができませんでした。足つきをお伝えできず申し訳ありません。ただ、店頭には通常モデルのヘリテイジクラシックがございますので、ぜひまたがってみてください。

ストリートボブやブレイクアウトは、あの独特のポジションが好きだという方も多く、ハンドルを交換される方も少なくありません。そこへいくとヘリテイジクラシックは、ノーマルのハンドル位置がとてもいいところに来ています。まずはこのままの位置で乗っていただいて、そのうえでハンドルを選んでいく。そんな楽しみ方もできる1台です。

それと、ヘリテイジクラシックは通常モデルのカラーバリエーションも充実しています。ブラックをお選びになる方が多いのですが、パープル系やレッド系、グレー系もかっこいいんです。日本にはあまり入ってこない色もありますので、「こんな色があったんだ、これなら乗ってみたいな」という1台がきっと見つかると思います。

リバティ・エディション特設ページもご用意しています。3車種のご紹介はこちらから。

https://www.m-alfahd.com/liberty-202606/

ハーレーダビッドソン ミュージアム Tシャツを着た伊藤マコト

★気になるアパレル|ハーレーダビッドソン ミュージアム Tシャツ

今回私が着ているのは、アメリカ・ミルウォーキーにあるハーレーダビッドソン ミュージアムのTシャツです。胸に「HARLEY-DAVIDSON MUSEUM」の文字とバー&シールドが入った、落ち着いたグレーの一枚。ミュージアムならではのデザインで、こういう「知っている人には刺さる」アパレルを合わせるのも、ハーレーの楽しみ方のひとつです。

ハーレー純正のTシャツやウェアは、オフィシャルショップ「ラッキースカル」でも多数取り扱っています。ぜひのぞいてみてください。

https://lucky-skull.com/

実車の細部は動画でチェック

ブルーのウィンドシールドからハンドルのバッジ、タンクのイーグル、シートのステッチまで、実車を1台まるごと見ています。写真では伝わりにくい浮き出しの立体感やブルーの入り方は、ぜひ動画でご覧ください。

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