ユーザーズボイス

60の手習いとは言うが、まさかハーレーに嵌るとは思わなかった。

普通、そろそろ痛散湯を飲みだそうか、救心は飲んだほうがいいかなどと考え始める頃だろうが、走っては勿論楽しいし、走らなくても磨いているだけどニヤニヤしてしまう。

病膏盲に突入だろう。

毎夜、我がヘリテイジでルート66を驀進している夢を見ているようでは、何をか況やだ。トホホ。