ハーレーダビッドソン【徹底解説】チューニングってなに!?


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インジェクションチューニングについて

「ハーレーを購入したけど、思っていた音じゃないな」

「エンジンが熱すぎて長時間に乗っていられないな」

とお思われる方もいるのではないでしょうか。

いい音で快適にライディングを楽しみたいですよね。

多くの場合は、インジェクションチューニングをすることで解決できます。

この記事ではインジェクションチューニングをするとどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

 

インジェクションチューニングとは

まずはじめにインジェクションについて説明します。

インジェクションとは正式名称でフューエルインジェクションといい、

日本語に訳すと電子制御燃料噴射装置になります。

ECU(コンピューター)でアクセル開閉度・回転数・エンジン温度・気圧・温度など情報をまとめ、

電子制御で霧状の燃料(混合気)をエンジンに噴射します。

インジェクションは、エンジンの回転数などの状態や

走っている場所の気温・気圧まで計算し、

そのときどきで最適な量の燃料を噴射することが可能です。

そのため、燃料の燃え残りをわずかに抑え、排気ガスをクリーンにします。

エンジンが冷えているときでも始動しやすいというメリットもあります。

ところが、マフラーやエアクリーナーなど

吸排気パーツを交換するとギクシャクすることがあります。

ある程度は電子制御でカバーできますが、

故障の原因になったり、パワーがでなくなったりと注意が必要です。

そこで、インジェクションチューニングによって最適な設定に調整します。

 

キャブレター車とインジェクション車の違い

キャブレター車とインジェクション車の違いですが、

その名前の通り燃料噴射装置にキャブレターを使うか、

インジェクションを使うかの違いです。

 

燃料を噴射することはキャブレターもインジェクションも同じですが、

キャブレターはエンジンの状態や気温や気圧の影響に左右されやすく、

冷間時や高所で調子を崩したりと不安定になることがあります。

燃費が悪く、排ガス規制もクリアすることが難しくなり、

現在はキャブレター車は販売されていません。

 

ハーレーダビッドソンは2007年からすべてのモデルが

インジェクション車のみになりました。

キャブレター車が欲しい場合は、2006年以前のモデルを購入しましょう。

 

対して、インジェクション車は、

キャブレター車でデメリットだった気温や気圧をなどの影響受けることがありません。

すべて電子制御でのカバーが可能になりました。

メンテナンスもする必要もあまりなく手間がかかりませんが、

故障した場合は自分で修理することは難しいため、

業者やバイクショップに頼む必要があります。

 

なぜチューニングが必要なのか?

マフラーやエアクリーナーなど排吸気系パーツを交換した場合は、

インジェクションチューニングが必要です。

排吸気パーツを変えると空気の流入量と排出量が増えるにも関わらず、

エンジンに噴射される燃料は今までと同じ量だからです。

ノーマルでもガソリンに対して空気が多い(ガソリンが薄い)状態になっています。

排吸気パーツを変えるとより空気が多い状態になりエンジンに負担がかかります。

パワーが出なくなったり、スロットルを戻すと「パン」「パン」と破裂音がしたりします。

エンジンが熱くなりすぎてオーバーヒートする可能性があり注意が必要です。

 

多くの場合、インジェクションチューニングをすると

ハーレーのパワー・トルク感を体感できるようになります。

ぜひチューニングをして本当のハーレーを味わいましょう。

 

チューニング方法

インジェクションチューニングの方法は、

大別すると「フルコン」「サブコン」に分けられます。

それぞれ説明していきます。

 

フルコン

フルコンを簡単に言うと、

純正のECUを取り外し市販されているECUに付け替えることです。

ECUをまるまる交換するので大きくセッティングを変えることが可能です。

代表的なものにサンダーマックスがあります。

Zipper’s サンダーマックス ECM オートチューン クローズドループ システム

 

サブコン

対して、サブコンは、純正のECUに

補助的なコンピューターを付けて調整する方法になります。

フルコンに比べ費用が安く済み、フルコンほどお金はかけられないけど

調整したい人にはオススメです。

代表的なものには、バンス&ハインズのFUELPAKがあります。

61005B:バンス&ハインズ FUELPAK(燃調用サブコン) |ハーレーパーツ専門店

 

フラッシュチューニング

その他に、フラッシュチューニングという方法もあります。

これは純正のECUをそのまま使用し、

ECUのプログラムを書き換えるチューニング方法です。

費用は比較的安く、再セッティングやノーマルに戻すのも簡単にできます。

代表的なものには、ダイレクトリンク・パワービジョンがあります。

(PV-1B/PV-2B)Dynojet パワービジョン(ブラック) 日本語取説あり

 

三拍子

ハーレーの特徴と言えば「ドッドッドッドッ」と

奏でるVツインエンジンの音が有名です。

三拍子と呼ばれハーレーが多くの方に愛される理由の一つになっています。

インジェクションチューニングをすれば三拍子を再現することも可能です。

 

車検時はどうなのか?

チューニングをしたことで車検に通らなくなるわけではありません。

車検に対応していないマフラーを使用している場合は、

車検時にノーマルマフラーに戻す必要があります。

排ガス検査は信頼できるショップに頼んでいれば心配ありません。

 

まとめ

今回は、インジェションチューニングのメリットを解説しました。

チューニングをすることにより、

・パワーやトルクがアップ

・エンジンの発熱を抑えられる

・排吸気系パーツを変えてもギクシャクしない

・三拍子の良いサウンドを再現できる

など今まで以上にハーレーを楽しむことができます。

回転数を下げすぎると発電量が減り、

バッテリーが上がりやすくなったりとデメリットもありますので、

自分の愛車に合ったセッティングを見つけ、ハーレーライフを楽しみましょう。

 

 

 

目次 – contents –

1:25 ハーレダビッドソンのチューニングについて

2:03 ハーレーのチューニング!その目的とは?

4:02 チューニング!なぜ必要?

5:11 チューニングするとどうなるの!?

7:44 フルコン、サブコンってなに?

8:50 ハーレダビッドソンのチューニングとは?(まとめ)

 

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